物の価値

よく見失いがちだと思うんです。
何が良くて何が悪くて。
何が正しくて何が間違っているか。


物の価値っていうのはすごく単純で、人からの評価だったり
支援だったりとわかりやすいものでできている。
何でわかりにくいかっていうのは、日が強く当たっているものと
木陰に居るものでは目に付き方が違うという違い。


何かを作る人、クリエイターは、必死で何かを作ってください、
って願ってます。
誰かに何かを与えたくて、必死になって作っていてください。


僕(ら)はそんな人たちに日差しを少しでも当てるための
ツールとなるものをがんばって作ろうと思います。


プログラミングは文字を原料にしたいことを表現してくれる
すばらしいツールだと最近感じます。
でも高級言語は、エレキギターに歪みエフェクターをブッ刺した
ように自分をいろいろ勘違いさせる力も持っているとも感じます。


自分のためだけに何かを作ろうとしている人は、一度
考え直してみてほしい。(勉強のためは別として)
世の中はあなたがオナニーをするためにできていないから。


僕も自分が何をしたいのを見失わないように、がんばります。




あー飲みすぎた・・・orz