スティーブン・リースの「分類した16の欲求」
気になったんでメモっておきます。
<力>
他人を支配したいという欲求<独立>
人の頼らず自力でやりたいという欲求<好奇心>
知識を得たいという欲求<承認>
人に認められたいという欲求<秩序>
ものごとをきちんとしたいという欲求<貯蔵>
ものを集めたいという欲求<誇り>
人としての誇りを求める欲求<理想>
社会正義を追及したいという欲求<交流>
人とふれあいたいとう欲求<家族>
自分の子どもを育てたいという欲求<地位>
名声を得たいという欲求<競争>
競争したい、仕返ししたいという欲求<ロマンス>
セックスや美しいものを求める欲求<食>
ものを食べたいという欲求<運動>
体を動かしたいという欲求<安心>
心穏やかでいたいという欲求
とてもわかりやすいですね。
技術がツールとして上記を満たすための要素となるのであれば
新しく提供するサービスを考えるとき、いい参考材料になりそうです。